■貸付対象者 |
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自動車分解整備事業者で商工組合等の組合員であり、この資金に出捐する方。 |
■貸付の対象となる資金 |
設備資金 |
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指定の取得に必要な機器 |
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整備技術および生産性向上に必要な機器 |
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人材の確保・養成に必要な設備機器 |
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作業場の環境改善施設 |
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工場、事務所等建物、土地(既存分除く)(平成16年1月追加) |
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車両運搬用自動車(平成16年1月追加) |
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広告塔、看板(平成16年1月追加) |
運転資金 |
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自動車整備事業に関する運転資金 |
■貸付限度額 |
設備資金(次のいずれかの低い額) |
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出捐額の20倍以内。 |
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5,000万円
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運転資金(次のいずれかの低い額) |
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出捐額の20倍以内。 |
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1,000万円 |
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年間整備総売上の3/12以内。 |
複数の事業場を持つ企業や協業・協同組合に貸出す場合。 |
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出捐額の20倍以内なら 事業場数×5,000万円(運転資金のみの場合は1,000万円)まで融資します。 |
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協業・協同組合の場合は、組合工場で使用する目的なら組合員の出捐分も合算できます。 |
反復融資について |
設備資金 |
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ひとつの貸付の返済が終了するまでは、次をお貸しできません。ただし、第一回目の借入額が限度額に満たなかった時は、限度額までの差額を再融資します。 |
運転資金 |
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限度額以内であれば繰返し何回でも融資します。
(1,000万円借入れし、途中年度に200万円返済した場合引き続き200万円をお貸しします。) |
出捐金100万円の場合
融資限度額=100万円×20倍=2,000万円
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500万円を運転資金として借入れた時、設備資金の限度額は、差額の1,500万円です。 |
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1,200万円を設備資金として借入れた時、あと800万円まで設備資金として借入れできます。 |
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■貸付期間および返済方法 |
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設備資金 7年以内(うち据置期間1年以内) |
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運転資金 3年以内(うち据置期間4か月以内) |
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返済方法 2か月毎に元金均等返済 |
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貸付金利は返済が終わるまで変わらない固定金利です。
なおプライムレートの変動等により変更されることがありますが、その場合は新規貸付分から適用されます。 |
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頻繁に変動がありますのでご連絡ください。 |
■連帯保証人・担保 |
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連帯保証人 原則2名以上 |
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担保 必要により設定 |
■商工組合等の貸付取扱手数料 |
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年0.5%以内(貸付残高に対する年率で各商工組合等毎に0.5%以内で決定) |
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